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Re: 波形表示窓内の上下に点線で示される幅が、録音継続で徐々に狭くなっていくのですが・・

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なし Re: 波形表示窓内の上下に点線で示される幅が、録音継続で徐々に狭くなっていくのですが・・

msg# 1.1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2020/6/24 13:17
SunDataCenter  管理人   投稿数: 339
いつもレクディアをご使用いただき誠にありがとうございます。
ご指摘いただきました-6dbの破線についてご説明、ご回答させていただきます。

レクディアの音声録音は、-6dbを基準(推奨)値として録音を行っていただいております。
そのため、音声波形では-6dbの値を破線表示し、録音された音声データが基準(推奨)値と比較できるようにしております。
音声データ全体が-6db以下の場合、音声波形は、最大値を-6dbとして波形グラフを作成するため、-6dbの破線が枠の際になります。

それとは逆に音声データに-6dbを「超える」データが存在する場合は、音声波形は最大値を、録音データの最大値として波形グラフを作成し、最大値と-6dbの値を比較できるように-6dbの破線が内側に表示されます。
波形全体が小さくなるのも同じ理由で、波形の縦軸の最大値が-6dbを超えた場合、録音最大値と比較した音の大きさとなるため、全体(波形の高さ)が縮小したようになります。

結果的に-6dBを大きく超える箇所があると、波形が縮小されて見づらい場合があります。
今後の課題として、波形をより見やすくできないか検討させていただきます。

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