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Re: 修正後の録音拡張子について

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なし Re: 修正後の録音拡張子について

msg# 1.1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2017/6/2 11:18
SunDataCenter  管理人   投稿数: 339
お問合わせありがとうございます。

「***.RecdiaWork」という拡張子のファイルは、録音処理を行った際に一次的に作成される作業用ファイルです。
本来であれば自動的に削除されますが、エラーが発生した場合に削除されずに残ってしまう場合がございます。
IN・OUT操作でフレーズにズレがあると稀にエラーが発生するとの報告があります。

エラーが発生した場合は、一旦Recdiaを終了してからRecdiaを再起動してください。
「***.wav」が残っていれば、操作前の状態に戻りますので、再度編集が可能です。
「***.RecdiaWork」というファイルは、次に正常に録音処理が終了すれば自動的に削除されます。

万が一、「***.wav」が消えてどこにも無い場合、「***.RecdiaWork」の拡張子を「***.wav」に
変更するとで復旧できる場合があります。

今回のエラー原因は引き続き調査させていただきます。
エラーが発生した際に出力されるエラーログを見ると原因が分かる場合がございます。
エラーログは、インストールフォルダーの中に「Error.log」というファイル名で保存されています。
(例:C:\Program Files\Recdia\Error.log)

よろしければエラーログを弊社宛てにお送りいただければ確認させていただきます。
recdia@y-net.co.jp (recdia担当宛て) に、メールの添付ファイルでお送りください。

よろしくお願いいたします。

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