ご質問
No:25 更新日時:2020/01/15 12:00
「テスト録音」でフレーズがカウントしない、または16フレーズまで進まず、失敗します。
ご回答
※「テスト録音」時に、Recdia画面右上のレベルメーター(青い棒)が振れている前提の対処法です。
Recdiaは、何も喋らない状態でレベルメーターが-40dB以上になっている場合、フレーズを切る事が出来ません。
この時の対処法としては、「マイク音量設定」の実行時にマイク音量を下げることで騒音値が下がり、フレーズが切れる場合があります。
ただし、録音設定後の音声の増幅率が上がるので、音質に影響が出る可能性があります。
また、「テスト録音」が失敗する原因として、周囲の騒音、またはパソコン内部で発生する電気ノイズの影響の可能性が最も高いと考えられます。
パソコンに直接マイクを接続した場合、パソコン内部で発生する電気ノイズの影響を受けやすくなるので、この場合USBオーディオインターフェースを使用することにより解決出来るかと思います。
→録音設定については「Recdia操作マニュアル」をダウンロードし「4.録音する」をご覧ください。
Recdiaは、何も喋らない状態でレベルメーターが-40dB以上になっている場合、フレーズを切る事が出来ません。
この時の対処法としては、「マイク音量設定」の実行時にマイク音量を下げることで騒音値が下がり、フレーズが切れる場合があります。
ただし、録音設定後の音声の増幅率が上がるので、音質に影響が出る可能性があります。
また、「テスト録音」が失敗する原因として、周囲の騒音、またはパソコン内部で発生する電気ノイズの影響の可能性が最も高いと考えられます。
パソコンに直接マイクを接続した場合、パソコン内部で発生する電気ノイズの影響を受けやすくなるので、この場合USBオーディオインターフェースを使用することにより解決出来るかと思います。
→録音設定については「Recdia操作マニュアル」をダウンロードし「4.録音する」をご覧ください。