ご質問
No:21 更新日時:2020/01/15 12:00
「騒音測定」の値が不安定で、-9dB、-11dB、-42dB、-34dB等変動が大きく、中々作業に取り掛かれません。
ご回答
この現象は、パソコンに直接マイクを接続している場合に発生しやすくなります。
Recdiaは何も喋らない状態で-40dB以下にならない環境ではフレーズを検出する事が出来ません。
テスト録音を実行して何も喋らない状態でレベルメーターが-40dB以上になっている場合、パソコン内部で発生している電気ノイズの影響を受けている可能性が高いと思われます。
この場合はUSBオーディオインターフェースを使用することにより解決出来ます。
(騒音値の例としては、-10dB:騒音大きい ⇔ -50dB:騒音小さい となります)
なお、もしUSBオーディオインターフェースを利用されているうえでの現象でしたら、パソコンのオーディオ録音デバイスが、内蔵音源ではなく、USBオーディオインターフェースを選択しているかどうかご確認ください。
→Windows10で動作確認されたUSB音源デバイス(USBオーディオインターフェース)は、「Recdia 製品諸元」をご覧ください。
Recdiaは何も喋らない状態で-40dB以下にならない環境ではフレーズを検出する事が出来ません。
テスト録音を実行して何も喋らない状態でレベルメーターが-40dB以上になっている場合、パソコン内部で発生している電気ノイズの影響を受けている可能性が高いと思われます。
この場合はUSBオーディオインターフェースを使用することにより解決出来ます。
(騒音値の例としては、-10dB:騒音大きい ⇔ -50dB:騒音小さい となります)
なお、もしUSBオーディオインターフェースを利用されているうえでの現象でしたら、パソコンのオーディオ録音デバイスが、内蔵音源ではなく、USBオーディオインターフェースを選択しているかどうかご確認ください。
→Windows10で動作確認されたUSB音源デバイス(USBオーディオインターフェース)は、「Recdia 製品諸元」をご覧ください。