ファイル転送アプリケーションの使い方(ファイル転送編)
ファイルの転送はRecdia、またはRecdiaPlusをご利用になられている方が対象となります。
- ファイル転送アプリケーションを起動します。
デスクトップに表示されている「Recdia ファイル転送」アイコンをダブルクリックします。
- ファイル転送先を設定します。
ファイル転送先には最大5名まで設定可能です。
- 追加ボタンをクリックします。
- アドレス追加画面が表示されます。
ファイルを転送したい宛先(お名前、メールアドレス)を入力します。
※アドレス帳へ追加チェックをONにするとアドレス帳に保存されます。
- 追加ボタンをクリックします。
- 転送するファイルを設定します。
転送するファイルは最大500ファイル、または合計1GB(※)まで選択可能です。
※サーバーに保存されているサイズによって転送可能なファイルサイズは変わります。
例:200MBを転送している場合、約800MB(1000MB-200MB)が転送可能なサイズとなります。
フォルダ選択を使用する場合
- フォルダ選択ボタンをクリックします。
- フォルダを選択します。
転送したいファイルが保存されているフォルダを選択して、OKボタンをクリックします。
- 選択したフォルダに保存されているファイルが設定されます。
ファイル選択を使用する場合
- ファイル選択ボタンをクリックします。
- ファイルを選択します。
転送したいファイルを選択して開くボタンをクリックします。
- 選択したファイルが設定されます。
- フォルダ選択ボタンをクリックします。
- メッセージを入力します。
- 送信者名を設定します。
入力されたお名前がファイル転送先の宛先に通知されます。
- 送信者設定ボタンをクリックします。
- 送信者名を入力してOKボタンをクリックします。
- 送信者設定ボタンをクリックします。
- ファイルを転送します。
- 転送開始ボタンをクリックします。
- ファイル転送処理状況が表示されます。
※転送するファイルにWaveファイルが含まれている場合はファイルを圧縮して転送します。
- ファイル転送が完了します。
- 転送開始ボタンをクリックします。
- 転送履歴を確認します。
ファイル転送を行った履歴の確認が可能です。- 転送履歴ボタンをクリックします。
- 転送履歴毎に転送したファイル一覧が表示されます。
※転送履歴で文字の色がグレー表示されている履歴はファイル保存期限が切れている履歴となります。
- 現在保存されている合計サイズの確認が出来ます。
- 転送履歴ボタンをクリックします。