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- 音声データの受け渡しはどうすれば良いですか？
- 投稿者: SunDataCenter 投稿日時: 2004/9/27 18:40
- Recdiaによる朗読（音訳）・校正の流れ（例）は以下の通りです。
１．Recdiaで録音します。
２．CD-RW（CD-R）に音声データを書き込み、校正者に渡します。
３．校正者が校正票を作成します。
４．作成した校正票をCD-RW（CD-R）に書き込み、朗読（音訳）者に渡します。
または、メールで校正票を送付します。
５．校正票を元に音声データの修正を行います。
６．修正した音声データ、校正票をCD-RW（CD-R）に書き込み、校正者に渡します。
７．修正された音声データの確認を行います。
８．校正箇所が無くなるまで４～７を繰り返します。
詳しくはダウンロードコーナーの以下のファイルをご覧下さい。
・音声データの受け渡し方（校正をRecdiaで行う場合）
・音声データの受け渡し方（校正をCDプレーヤーで行う場合）
※代表的なCD-RW（CD-R）のライティングソフトは
WinCDR、B's Recorder Gold、Easy CD Creator、nero等があります。
CD-RWが搭載されているPCをお使いの方は既にライティングソフトが
インストールされていますので、そのソフトを使用して下さい